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お知らせ

企画委員会より
一昨年度設立された企画委員会ですが、今年度は、HPの立ち上げやロゴマーク作成、またFAOPMAへの参加といろいろな課題に取り組んでいます。各委員が意見を出し合い学会がより発展するよう前向きな活動に取り組んでいきたいと考えています。
さて、このHPは日本の伝統色である「夏虫色や萌黄色、薄緑」参考にグリーンを基調としました。内容は学会のHPであると云うことを考慮し、データの掲載を主にしました。また、会員専用ページには、各先生方にもっとも身近な対象生物である、ゴキブリ、ねずみ、食品害虫を取り上げ、実際に飼育している先生方にその飼育方法、繁殖方法を投稿頂きました。今後も現場に役に立つ情報を掲載する予定です。なお、このページは会員専用ということで、パスワードを設定してあります。今後は、NII-ELSとのリンクやサイト内検索などを考えています。
FAOPMAに展示ブースを出します。国内におけるペストロジー学会の対象となりうる生物の分布や学会の変遷についてのパネルを展示する予定です。また、日本にしか生息しないオオスズメバチの巣ともっとも攻撃的であるキイロスズメバチの巣も展示します。出展は、外国からの参加者に学会の存在をアッピールすると共に新規会員の獲得を目的としています。ご来場の際には是非訪問下さい。

ロゴマークについて
学会のシンボルになる昆虫として、代表的な衛生害虫であり、不快害虫でもあり、かつ食品工場等で混入異物としても問題になる「ゴキブリ」を選定しました。基本デザインは、壁面にそって素早く走るゴキブリの習性を念頭におき円形容器内を走り回る姿を描写しました。すなわち、触覚を前方に伸ばし、前脚も含めた6脚すべての脛節を後方に向けることで、甲虫類や大型ハエ類とは異なる生きた本来の形態的特徴をアニメ的に不快感を和らげて描きました。また、カメムシ類とは異なり、常に左側上翅が上に重なるという特徴も示して、ゴキブリらしくしました。 このゴキブリのモデルは、日本原産の「ヤマトゴキブリの雄成虫」です。日本ペストロジー学会のロゴマークなら、なるべく日本特産の種類にしたいと考え、クロゴキブリより若干、前胸背板を小さめにしてスマートにしました。このロゴマークには、我が国の衛生管理技術の向上のために、基礎研究と「生きた現場での実践的な観察や実験の融合を目指したい」という願いも込められています。
(ロゴマーク考案者:富岡康浩)

ニュース&トピックス

 
  • 第27回ペストロジー学会大会は平成23年11月17日~18日、千葉県千葉市で開催されます。(詳細は決まり次第掲載します)

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